- 特集
- 2017年3月15日
オータックス KASUGA端子台 長年の実績あるKASUGAブランド【配線接続機器特集】

オータックスは、パトライトから事業譲受したKASUGAブランドの端子台の販売を強化している。
KASUGA端子台は、旧・春日電機時代から長年の実績がある端子台ブランドで、長野県辰野町の辰野工場で生産されるメイドインジャパン製品。
製品ラインナップは、配線の取付けと取り外しがワンタッチでできるプッシュイン端子台と、長い歴史を持つねじ端子台を中心に、分岐用端子台やセンサー用端子台、コモン用端子台、スタッド端子台、接地用スタッド端子台、トランス用端子台といった特殊用途端子台・防水中継端子ボックスも用意。またアクセサリ類についても、エンドプレート、絶縁バリア、カバー、記名シール、レール、ストッパー、分岐用銅バー、支持金具、支持台、ショートバーなど一通り揃え、取り付け工具、レールカッターなど工具類も充実している。
同社は、DIPスイッチを中心とした各種操作用スイッチや、端子台、コネクタなどの接続機器等を各種電気機器向けに40年以上にわたって製造販売している。他社からの生産受託や事業承継にも積極的で、端子台・コネクタ関連では2020年に富士通コンポーネントからコネクタ事業の一部を、2025年にはパトライトからKASUGA端子台を事業譲受するなど、日本製品とブランドの継続を支援する“ものづくりの裏方”事業を強化している。