- 工場・設備投資
- 2025年10月25日
出光興産など4社、兵庫県姫路市で「姫路蓄電所」の運転を開始

出光興産、レノバ、長瀬産業、SMFLみらいパートナーズの4社は、共同出資で開発した「姫路蓄電所」(兵庫県姫路市)の運転を開始した。
太陽光などの再生可能エネルギー普及に伴う電力需給バランスの不安定化が課題となる中、同蓄電所は送配電ネットワークに直接接続され、電力の需要状況に合わせた充放電ができ、電力需給の安定化に貢献する。
蓄電所は出光興産兵庫製油所跡地の遊休地(事業用地面積約2900平方メートル)を活用。設備にはリチウムイオン電池を採用し、蓄電システム容量は15MW、蓄電容量は48MWhである。
今後、電力の需給バランスを調整する「需給調整市場」や「容量市場」を活用し、系統用蓄電電池事業における収益モデルの確立を目指す。



