第9回インフラメンテナンス大賞、受賞者決定 内閣総理大臣賞に堀口組、経産大臣賞にアズビル

第9回インフラメンテナンス大賞の受賞者が決定し、最高賞の内閣総理大臣賞には堀口組の「豪雪地の交通インフラ維持を図る除雪支援の取組」が選ばれ、経済産業大臣賞にはアズビルの「AI技術×操業データによるCBMの実現」が選出された。
インフラメンテナンス大賞は、国内の社会資本のメンテナンスに係る優れた取組や技術開発を表彰し、好事例として広く紹介して産業活性化を図るもの。9回目となる今回は、332件の応募があり、内閣総理大臣賞と経済産業省、総務省、国土交通省、厚生労働省、文部科学省、防衛省、農水省、環境省から大臣賞と特別賞、優秀賞が選出された。
内閣総理大臣賞の堀口組「豪雪地の交通インフラ維持を図る除雪支援の取組」は、豪雪地の除雪作業について、巡回の省人化、凍結防止剤の効率的な散布、排雪量の算定・過積載判定の自動化、アシストスーツ活用、疲労度判定などを通じて、持続可能な働き方とインフラ維持体制の構築を行うもの。
経産大臣賞のアズビル「AI技術×操業データによるCBMの実現」は、設備管理分野に特化したソリューション BiG EYES MMにより、設備保全のゴールである突発故障のゼロ化と保全コストの最小化はもちろん、長時間監視や危険な日常点検など敬遠される仕事をAIで代替し、若手に魅力的な職場づくり・保全業務に従事する人々のWell-beingに貢献するものとして表彰された。
https://www.meti.go.jp/press/2025/01/20260119004/20260119004-2.pdf