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- 2013年7月24日
富士電機、汎用インバータ「FRENIC-Mini(C3)」発売 制御盤の小型化・省スペース化ニーズに対応

富士電機は、生産現場のDX推進と小型化ニーズに応える汎用インバータの新製品「FRENIC-Mini(C3)」を発売した。工作機械や産業用ロボット、ファン・ポンプ、搬送ラインなどの制御盤における省スペース化と多機能化を実現する。
同製品は、高効率パワー半導体と放熱設計の最適化により、従来品と比較して横幅を約15%削減。1台で2種類の定格電流に対応する「2重定格」を採用し、負荷の軽いファンやポンプ用途では、1定格下のインバータでの駆動が可能となり、機器コストの削減と制御盤のスリム化を両立する。
スマートフォンやタブレットからのBluetooth通信に対応し、専用アプリを使用して運転状況のモニタリングやパラメータ設定も可能。配線方式にスプリング制御端子台を採用して配線作業時間を約75%削減したほか、USBポート(Type-C)を搭載し、主電源がなくてもパソコンからの電源供給でパラメータへの書き込み・読み込みが可能となっている。
ラインアップは3相200V、3相400V、単相200Vの各系列で、0.1kWから15kWまで展開する。単相100V系列は2026年内の発売を予定している。
https://www.fujielectric.co.jp/about/news/detail/1205565_4830.html