早和果樹園、和歌山県有田川町に搾汁新工場建設 28億円投資

有田みかんの生産・加工を手掛ける早和果樹園は、和歌山県有田郡有田川町に搾汁工場を新設する。総投資額は約28億円。2026年11月の操業開始を予定する。
同社は、生産から加工、販売までを一貫して行う6次産業化企業。農業分野ではデータを活用した栽培管理や、ドローン防除を用いた園地管理など先進的な農業経営を実践し、美味しいみかん栽培に取り組んでおり、平成26年度には6次産業化優良事例表彰において農林水産大臣賞を受賞している。
今回の工場新設は、県内外からの受注が増加し、製造が追い付かない状況に対応するためのもの。敷地面積約3642平方メートルに工場を建設し、生産体制を増強する。新たに32人を地元から雇用する計画で、地域経済の活性化にも貢献する。

https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/130400/oshirase/d00203221_d/fil/sowakajuenkojo.pdf

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