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- 2012年6月27日
パナソニックインダストリー、タイ・アユタヤに多層基板材料の新棟建設 AIサーバ需要増に対応

パナソニックインダストリーは、タイ・アユタヤにある電子材料の生産拠点に、多層基板材料「MEGTRON」向けの新棟を建設する。総投資額は170億円。2027年11月からの稼働開始を予定する。
今回の新棟建設は、生成AIの社会浸透に伴うAIサーバーなど情報通信インフラ市場の需要急増に対応するもの。業界最高レベルの低伝送損失を誇る「MEGTRON」のグローバル生産体制を強化し、5年間で生産能力を約2倍に拡大する計画の第一弾。
新棟は延床面積約1万9400平方メートル。「Slim & Smart Factory」をコンセプトに、自動化、省人化、DX化、省エネ技術を駆使した最先端の工場運営を目指す。排熱の有効活用など環境保全にも積極的に取り組む。
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