グンゼ、アパレル事業の構造改革を発表 国内4工場・2物流拠点を集約・再編

グンゼは、アパレル事業の構造改革プランに基づき、国内の生産・物流体制の集約・再編に着手する。
生産拠点については、兵庫県の梁瀬工場と養父アパレル、山形県の東北グンゼ、秋田県の矢島通商の計4工場を2026年末までに順次閉鎖。国内のインナーウエア生産は宮津工場に集約し、一部機能はタイ・ベトナムの海外工場へ移管する。
物流拠点も、京都府綾部市と福知山市の2事業所を2026年末までに閉鎖し、他7拠点へ機能移管する。

https://ssl4.eir-parts.net/doc/3002/tdnet/2667042/00.pdf

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