ジャパンマテリアルは、鹿児島県鹿児島市の飛鳥電気の全株式を取得し子会社化する。IT関連対応力のさらなる強化と、成長が見込まれる宇宙ビジネス領域への事業拡大を目的としている。
飛鳥電気は1985年設立で、人工衛星やロケット追跡設備の設計・検査および運用・保守、無線基地局装置の試験設計・評価検証業務を手掛ける企業だ。2024年7月期の売上高は11億500万円、総資産は10億600万円。
ジャパンマテリアルは、鹿児島県鹿児島市の飛鳥電気の全株式を取得し子会社化する。IT関連対応力のさらなる強化と、成長が見込まれる宇宙ビジネス領域への事業拡大を目的としている。
飛鳥電気は1985年設立で、人工衛星やロケット追跡設備の設計・検査および運用・保守、無線基地局装置の試験設計・評価検証業務を手掛ける企業だ。2024年7月期の売上高は11億500万円、総資産は10億600万円。