篠原電機は、1000V対応の分岐母線支持台「RBS-110-45-SPS」を発売した。
同製品は、分電盤や配電盤、その他電源盤などの母線支持台として使用し、エンプラのかでも最も軽い樹脂のひとつであるSPSで形成し、耐熱性や強度に優れている。従来のように絶縁物を手加工する手間を省くことができる。関連製品として、分岐母線銅線バーや、ジョイントバーなども用意している。
篠原電機、分岐母線支持台「RBS-110-45-SPS」発売
篠原電機は、1000V対応の分岐母線支持台「RBS-110-45-SPS」を発売した。
同製品は、分電盤や配電盤、その他電源盤などの母線支持台として使用し、エンプラのかでも最も軽い樹脂のひとつであるSPSで形成し、耐熱性や強度に優れている。従来のように絶縁物を手加工する手間を省くことができる。関連製品として、分岐母線銅線バーや、ジョイントバーなども用意している。
