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大王製紙、3工場で自家消費型メガソーラー発電設備運転開始

大王製紙は、川之江工場(愛媛県四国中央市)、可児工場(岐阜県可児市)、島田事業所(静岡県島田市)の 3 工場で新たに太陽光発電設備を設置した。3工場の年間発電量合計は約 370万キロワット時の想定で、一般家庭約850世帯分の電力に相当する。これらの電力は工場で全量使用することで化石燃料の使用量削減とともに、年間約 1700トンのCO2削減に貢献する。

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