東京計器は、那須⼯場(栃⽊県那須郡那須町⾼久甲3-1)に衛星組⽴棟を建設する。
同社はSynspectiveと⼩型 SAR 衛星向けの量産化に向けたパートナーシップを締結しており、マイクロ波応⽤製品の製造・販売を核としながら、新たに衛星組⽴を⼿掛けることで宇宙事業の拡⼤を推進している。
新棟は⼩型衛星を複数機同時に⽣産できる組⽴作業エリアを備えるものとなり、2023年5⽉の竣⼯を予定している。投資額は約6億円、延床⾯積は1715平方メートル。
東京計器は、那須⼯場(栃⽊県那須郡那須町⾼久甲3-1)に衛星組⽴棟を建設する。
同社はSynspectiveと⼩型 SAR 衛星向けの量産化に向けたパートナーシップを締結しており、マイクロ波応⽤製品の製造・販売を核としながら、新たに衛星組⽴を⼿掛けることで宇宙事業の拡⼤を推進している。
新棟は⼩型衛星を複数機同時に⽣産できる組⽴作業エリアを備えるものとなり、2023年5⽉の竣⼯を予定している。投資額は約6億円、延床⾯積は1715平方メートル。