パナソニック ベトナムで電設資材事業を拡大 現地開発・製造を強化し500億円を目指す

パナソニックエレクトリックワークス社は、ベトナムでの電設資材事業を拡大し、2030年度に現地法人の売上高500億円を目指す。
現地での商品開発体制の構築を進め、配線器具、照明器具、IAQ機器のカテゴリで現地向けの商品企画・開発を行う。照明器具は日本国内の基準に即した品質管理部門を設け、現地サプライヤーへ品質管理基準の共有とノウハウの提供を行い、2023年度までにODMでの開発調達体制の構築を目指す。IAQ(室内空気質)機器はビンズオン省の新工場でIAQソリューションの研究開発部門を2023年度開設を予定している。
また配線器具とIAQ機器の現地生産体制の強化も行い、配線器具はベトナム工場で新建屋の建設を進めている。生産スペースの拡張に加え、日本のマザー工場である津工場のノウハウを取り入れた製造ラインの最適化計画を進め、2029年度には現状の1.8倍となる1.5億個/年の生産を目指す。IAQ機器もビンズオン省の新工場が稼働済みで、2025年度約300万台/年の生産規模を目指して生産設備強化を進めている。
また現地企業との共創も進め、現地の社会課題解決のためのソリューション提案を進めていく。具体的には、高効率照明とセンサーを組み合わせた省エネ化や、空間除菌脱臭機や熱交換気などによる安心で快適な空気環境の提供、住宅向けIoTプラットフォームを活用した家中の機器のコントロールによる利便性の提供などの展開を目指す。

https://news.panasonic.com/jp/press/data/2022/07/jn220712-1/jn220712-1.html

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