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北陽電機、協業ロボットと車両数カウントで導入事例を追加

北陽電機は導入事例を追加した。協業ロボットは、人が周囲にいない場合は非協業モード(通常モード)で高速で運用し、人が接近した場合のみ協業モード(低速モード)に切り替えて生産性を向上させる。

人の接近を測域センサで検知、安全性と生産性双方の向上を実現。

今回採用された製品は、防護領域5メートル、270度の範囲を自由なエリア設定で検出するセーフティレーザスキャナ。

https://www.hokuyo-aut.co.jp/topics/detail.php?id=181