ものづくりの安全の最先端を日本から発信 産業オートメーションの国際会議「SIAS2021」7月にオンライン開催 基調講演にトヨタ自動車、BMWが登壇

日本電機制御機器工業会(NECA)は、世界のものづくりの「安全」の最先端が集結する国際会議「SIAS2021」を7月6日から9月30日までオンラインで開催する。

SIASは、正式名称をInternationalConferenceonSafetyofIndustrialAutomatedSystems(産業オートメーションシステムの安全に関する国際会議)と言い、1999年に第1回がカナダで開催された。10回目となる今回はNECAが取りまとめ団体となって日本で開催する。

7月6日・7日はライブ配信で基調講演4件、パネルディスカッション2件、注目度の高い論文発表6件を実施する。オンデマンド配信で約50件の論文発表、ポスター発表が行われ、9月30日まで継続配信される。

基調講演は、明治大学名誉教授向殿政男氏による「新しい安全技術が次の社会価値を導く」、トヨタ自動車ExecutiveFellow(前副社長)河合満氏の「モノづくりは 人づくり」、BMW副会長マンフレッド・ショッホ氏による「Safety, Health and Well-being Main Pillars in the Business Strategy of BMW」、内閣官房内閣審議官/内閣府大臣官房審議官の佐藤文一氏の「Society5.0 社会における安全・安心」が予定されている。

パネルディスカッションは、1日目は国際的安全活動の第一人者であるコンコレフスキー氏と日本・IDEC、ドイツ・シーメンス、イタリア・ピレリの安全責任者が集い、向殿氏がモデレータとなって「安全への包括的なアプローチ」を討論し、2日目は、日本大学名誉教授の中村 英夫氏、 ドイツ労働安全衛生研究所のトーマス・ブーマー氏、清水建設の黒﨑ひろみ氏らをパネリスト、名古屋大学教授の山田 陽滋氏、労働安全衛生総合研究所特任研究員の池田 博康氏をモデレータとして国内外の安全技術の専門家が「技術的視点から安全の新たな潮流」を議論する予定となっている。
視聴登録や詳細はSIAS2021ウェブサイトから

https://biz.knt.co.jp/tour/2020/10/SIAS2020/index.html

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