三菱電機、産業メカトロニクス製作所を設立 事業競争力を強化

2021年3月9日

三菱電機は、FAシステム事業を担う名古屋製作所(名古屋市東区)から、CNC、放電加工機、レーザー加工機などの産業メカトロニクス製品の開発、および製造を名古屋製作所敷地内に設立する「産業メカトロニクス製作所」に2021年4月1日から移管する。

同社の産業メカトロニクス製品は、主に製造業の製品加工や、加工工程を自動化する製品で、 昨今のデジタル化の進展に伴い、市場ニーズは多様化・高機能化しており、お客様はより高度な 加工、自動化および省人化を必要としていることから、生産性、加工精度、品質に加え、人手不足への対策も必要となっている。

名古屋製作所はこれまで、産業メカトロニクス製品と、シーケンサ、サーボ、表示器、インバーター、ロボット、三相モーター、電磁開閉器、変圧器、ソフトウエアなどのFA機器製品の開発と製造を担ってきた。

産業メカトロニクス製作所

https://www.mitsubishielectric.co.jp/news/2021/0301.html