【各社トップが語る2021】ロボコム・アンド・エフエイコム「デジタル工場、操業開始」藤井幸一郎 取締役

ロボコム・アンド・エフエイコム 藤井幸一郎 取締役

 

ロボコム・アンド・エフエイコムは、FAや産業用ロボットのSIerに後方支援を行う会社として2018年8月に設立され、主に技術者の育成及び派遣、特定用途のレディメイド型ロボットシステムのご提供、システムインテグレーションに必要なITシステムの開発、金属加工等を行っている。

また、「Team Cross FA」の幹事企業としても同様の役割を担う。

数年前より製造業では「インダストリー4.0」、「IoT」というコンセプトが提唱され、製造プロセスの管理をワーク単位・動作単位で行ったり、モノを「いつ・どのように・どれぐらい」作るのかをデジタルでシミュレーションしてから実装する「デジタルファクトリー」の流れが活発になっている。そして昨年は、新型コロナウィルス感染拡大の対策として、お客様との打ち合わせはオンラインで行われることが多くなった。

このような状況によって、お客様の要望確認から製造前のデジタルシミュレーション、製造・検査工程でのワークや設備の自動管理まで、一気通貫したデジタルファクトリー化が技術的にも慣習的にも可能になった。

この一気通貫化により、品質向上、トレーサビリティ、コスト削減、短納期、人手不足解消や改竄防止など、製造業が抱えるさまざまな課題を解決していくことができると考えている。

当社が会社設立以来準備を進めてきた、福島県南相馬市の工場が本年半ばには完成する予定である。南相馬工場をデジタルファクトリーのモデルケースとして公開・情報発信していくと同時に、お客様への支援を開始していく。

NTTデータGSL

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