アヅマテクノス 富士工機を子会社化、全株式取得

2020年8月26日

計測・計装機器商社のアヅマテクノス(新潟市中央区)は、制御・省力化機器商社の富士工機(長野市、資本金5000万円)の全株式を取得し、子会社化した。取得額非公表。

富士工機は1960年1月設立。富士電機の販売店として、長野県を中心に制御機器・受配電機器・システムコントローラー・空調制御機器などを扱い、工事部門も有するエンジニアリング商社として活動してきた。

2019年10月期の売上高は約10億5300万円。従業員数20人(パート社員2人含)。営業所は本社のほか、長野県上田市と松本市、東京に置いている。

社長は、アヅマテクノスの関博司社長が兼務する。

アヅマテクノスは1947年創業で資本金9995万円。本社のほか、新潟県長岡市と秋田市に支店、秋田県にかほ市に営業所がある。従業員数47人。19年12月期の売上高は約30億円。

今後、両社の強みを生かすことでシナジー効果を発揮し、さらなる成長と事業拡大を目指していく。

関博司社長