ZMP 物流システム連携クラウド、省人効果さらに向上

2020年8月5日

ZMP(東京都文京区)は、物流無人化ソリューション「CarriRoシリーズ」の拡充に伴い、導入によるさらなる省人効果を実現する、物流システム連携クラウド「ROBO-HI(ロボハイ)ロジマネ」の提供を開始した。

ROBO-HIロジマネは、台車型搬送ロボットや無人フォークリフト、無人けん引車といったCarriRoシリーズをはじめ、エレベーターや自動ドアなどの外部設備機器との連携、倉庫管理システムやバース管理などの外部システムにはAPIを提供し、自動制御を行うクラウドサービス。

CarriRoシリーズとの連動によるパレット自動積み下ろしや、CarriRoシリーズがエレベーターやリフターなどと連動し、人手を介さずに別フロアへ移動したり、倉庫管理システムやデジタルピッキングシステムと連動して、自動的にピッキング地点にCarriRo AD(自律モデル)を呼び出すことなどができる。従来は分断化されていた搬送業務がシームレスにつながり、自動化の範囲も拡張され、物流現場全体のオペレーションを効率化することが可能となる。

無人フォークリフトと台車型搬送ロボットの連携