技研トラステム 3密・混雑対策、客数情報システム

2020年6月24日

技研トラステム(京都市伏見区)は、3密/混雑対策ソリューションとして「PASSER-NET(パッサーネット)客数情報システム」を提案している。

同システムは、入場・退場人数や場内の滞留人数をリアルタイムに計測することができ、混雑しやすい時間帯や、混雑状況を把握することが可能となる。これによって、入場制限への活用や、360度カメラを用いたエリア計測センサを使用して、会議室などの三密対策としても活用が可能。センサの下を通過した人の動きを、独自に開発した画像処理技術によって方向別に人数カウントを行い、集計したデータは自動的にパソコンの専用ソフトに吸い上げられ、レポート化される。

同システムは、埋め込み型、露出型、防塵・防水ドーム型の3タイプのセンサと、プロセッサ、ソフトウエアで構成。また、「パッサーネットディスプレイ」を組み合わせることで、大画面で入店人数や滞留人数を確認することができ、既定の滞留人数を超えた際にアラートを送信することも可能。