日本モレックス 電線対基板用コネクター、インナーポジティブロック機構で確実に嵌合

2020年2月26日

日本モレックス(神奈川県大和市)は、確実な嵌合で、多様な構成、極数、電流に対応する「CLIK-Mate電線対基板用コネクター」を発表した。

新製品は、限られたスペースでより多くの信号線が接続できるよう設計された電線対基板用コネクターで、1.25、1.50、2.0ミリメートルピッチの3つのピッチサイズを用意。ゲーム機などの民生用品からインテリアミラーなどの車載機器、照明機器、スキャナーなどの産業機器、患者モニターなどの医療機器など、幅広い用途に適している。

ロック機構はインナーポジティブロックを採用しており、「カチッ」というクリック音で嵌合の確認が可能。チューニングフォーク形状の端子構造で、嵌合時のヘッダーターミナルの座屈を防止する。ヘッダー側には強化された金属ソルダータブを搭載し、確実な基板実装保持を実現。

製品ラインアップは、各ピッチとも1列構成で2~15極、1.50ミリピッチは2列構成8~34極もあり。

ヘッダーは各製品ともストレートタイプとライトアングルタイプを用意、1.50ミリピッチはボトムエントリータイプも用意。

CLIK-Mate電線対基板用コネクター