日本モレックス データ通信向け高電流コネクターシステム、ライトアングル型追加

2020年2月12日

日本モレックスは、データ通信用途向け高電流コネクターシステム「EXTreme EnergetiC」に、ライトアングル型リセプタクル「204900シリーズ」を追加し、ラインアップを拡張した。

EXTreme EnergetiCは、1ブレードベイあたり最大100.0Aの高電流に対応し、リニアインチあたり185.0Aの電力を供給する、次世代コンピューティングアプリケーションに適した高電流コネクターシステム。モジュール式スプリットブレードは最大63V、ベイ対ベイは最大320Vで、共にACおよびDC定格に対応する。

新シリーズは、はんだやプレスフィットに対応するライトアングル型リセプタクルで、モジュールタイプのライトアングル型プラグ172185シリーズと嵌合する。単一のハイブリッドコネクターに、電源ブレード部とシグナル部がそれぞれモジュール化しているため、スペースを削減でき、設計に合わせて自由に組み合わせることが可能。

モジュールの組み合わせにはダブテイル構造を採用しており、あらゆる信号や電源の組み合わせをカスタマイズできる。

用途は、1U/2Uサーバやモジュラー電源、ハイエンドコンピューター、通信機器などのデータ通信に適している。

ライトアングル型リセプタクル「204900シリーズ」