サンセイテクノス 愛知県に新物流センター、2カ所に分けリスク分散

サンセイテクノス(大阪市淀川区)は、愛知県小牧市本庄に「中部物流センター(仮称)」を建設する。稼働開始は2020年を予定している。

中部物流センターは、敷地面積約3300㎡(約1000坪)、床延べ面積約4300㎡(約1300坪)の規模。投資額は16億円。

同社は、大阪府堺市に5階建床延べ面積5300㎡(約1600坪)の物流センターを2009年に開設し、全社の配送業務を担っている。しかし売り上げの拡大とともに物量が増加し、保管能力が限界に達しつつあることに加え、「自然災害など、BCP(事業継続計画)対策の観点からも在庫を2カ所に分けることでリスクを分散したい」(サンセイテクノス浦野俊明社長)という狙いから建設に踏み切った。

堺の物流センターとほぼ同規模となる中部物流センターの開設により中部地区の顧客へのデリバリーが充実することに加え、現在の物流センターに余力ができることから、設備を更新して一層効率的な運用を計画している。

浦野社長は「当社の掲げる『顧客感動』の視点から、配送面でも付加価値を提供して業界全体のお役に立てるようにしていきたい」と語っている。

サンセイテクノス 中部物流センター(完成予想図)

オートメーション新聞は、1976年の発行開始以来、45年超にわたって製造業界で働く人々を応援してきたものづくり業界専門メディアです。工場や製造現場、生産設備におけるFAや自動化、ロボットや制御技術・製品のトピックスを中心に、IoTやスマートファクトリー、製造業DX等に関する情報を発信しています。新聞とPDF電子版は月3回の発行、WEBとTwitterは随時更新しています。

購読料は、法人企業向けは年間3万円(税抜)、個人向けは年間6000円(税抜)。個人プランの場合、月額500円で定期的に業界の情報を手に入れることができます。ぜひご検討ください。

オートメーション新聞/ものづくり.jp Twitterでは、最新ニュースのほか、展示会レポートや日々の取材こぼれ話などをお届けしています
>FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

オートメーション新聞は、45年以上の歴史を持つ製造業・ものづくり業界の専門メディアです。製造業DXやデジタル化、FA・自動化、スマートファクトリーに向けた動きなど、製造業各社と市場の動きをお伝えします。年間購読は、個人向けプラン6000円、法人向けプラン3万円から(いずれも税抜)

CTR IMG