ロックウェル サーボドライブ、一体設計で低コスト実現 複数の制御モードも装備

2019年12月11日

ロックウェルオートメーションジャパン(東京都中央区)は、サーボドライブシステム「Kinetix 5100」と、モータおよびケーブル「Kinetix TLP」の販売を開始した。

Kinetix 5100は、コスト効率の高いサーボコントロールを必要としている中小規模のパッケージングマシンに最適で、ドライバー、モータ、ケーブルをシステムとして一体化にすることで、価格競争力も高くなっている。

また、より広範囲の高速、低電力のモーション・コントロール・アプリケーションをサポートできる複数の制御モードを装備しており、ドライブは同社のMicro800コントローラやLogixコントローラの利用や、ドライブ単体での利用も可能。

さらに、EtherNet/IPネットワーク上でHMI、コントローラ、I/O、モーションを含む制御ソリューション全体を統合することで立ち上げ、構成、スタートアップをシンプルにでき、コスト効率も良い。

しかも、また、安全トルクオフ(非制御停止)が組み込まれているため、機械全体の電源を落とすことなくモータトルクをオフにすることができ、安全が確認された後、機械を速やかに再起動することが可能。

そのほか、デュアルポートのEtherNet/IPも、デバイスレベルのリング型トポロジーをサポートしている。

サーボドライブシステム「Kinetix 5100」