THK アクチュエータ 受注開始、アルミ材で43%の軽量化

2019年12月11日

THKは、軽量アクチュエータ「ALK形20/45番」をラインアップに追加、受注を開始した=写真。

新製品は、ボディにアルミ材を採用することで、平均43%の軽量化を実現。装置の総重量の軽量化に貢献する。LMガイドの案内機構、ボールねじ、サポートユニットなどを集約したコンパクトな構造となっており、モジュール化によって部品点数・設計工数・組み付け工数の削減が可能。

また、各社モータが取り付けられるよう中間フランジを用意しているため、使い慣れた制御で使用できる。

LMガイドとボールねじは鋼材で構成されており、使用条件に合わせた走行寿命が算出可能。カラーは、装置に合わせたバリエーションを選択でき、主要構成部品がアルミ材のため、アルマイト処理でさまざまな色にすることができる。

ボールねじリードは、20番が6ミリ、45番が10/20ミリ。ストロークは、20番が30/80/130ミリ、45番が200/300/400/500/600/700/800ミリ。