イーエーオー・ジャパン HMISマルチ警告表示器、モジュール式設計でカスタマイズ

2019年12月11日

イーエーオー・ジャパン(東京都港区)は、運転台や制御キャビネットに最適な新しいHMISマルチ警告表示器を発売した。

鉄道の運転室では、どのような照明条件であっても運転士が瞬時に現状を把握し、危険な状況はないかを把握する必要がある。

新製品は、こうしたニーズに対応するHMISマルチ警告表示器で、どんな照明条件下でも明るく均一な照光で、パネルのサイズや異なる照光色、シンボルの数、配置などを自由にカスタマイズすることが可能。フレキシブルなモジュール式の設計となっており、新たな製品構成や幅広い用途に適応する。

取り付けの奥行きは8ミリメートル未満で、運転台パネルや制御キャビネットなどにフィットする薄型設計となっている。また、電気的に独立しているため高い操作安全性を有し、各エレメントの冗長照明により、さらに信頼性を提供。

バスインターフェイスやデジタルIOなどによって制御可能で、既存のシステムと簡単かつ効果的に統合することが可能。警告パネルに付いている静電容量式タッチセンサの利用で、迅速なランプテストが行える。表示灯パネルの取り付けは、アダプター、またはスペーシングピンを使用して直接取り付けが可能。

EN 45545に適合しており、各モジュール内で最大36個のタイルを接続して提供し、24~110VDCのシステムに適合する。

運転台や制御キャビネットに最適