CKD IO-Link対応、小形流量コントローララピフロー

2019年11月13日

CKDは、IO-Linkを搭載した小形流量コントローララピフロー「FCMシリーズ」を、追加オプションとして11月5日に発売した。

FCMシリーズは、センサがIO-Linkに対応することで、流量の見える化とともに設定値の遠隔操作ができ、装置立ち上げやメンテナンス時の工数削減と生産性向上に貢献。システム異常警告機能を搭載することで、内蔵するセンサ・電磁比例弁の劣化を検知する自己検知に加え、フィルタの目詰まりといった周辺システムの異常も検知することができる。各種の設定は同製品だけでなく遠隔でも設定が可能。

機械や自動車などを製造する際の溶接用のアシストガス制御や、半導体製造装置でのN2ガス管理など、各種ガスに対応。低差圧モデルは、バーナーの火力制御等の供給圧力の低い燃料ガスの流量制御に対応する。

対応流体は、空気・窒素・アルゴン・酸素・メタン・プロパン・都市ガス・水素・ヘリウムなど。流量レンジは500ミリリットル~100リットル。

FCMシリーズ