コグネックス 韓国・スアラブ社買収、ディープラーニング強化

2019年10月30日

コグネックス(東京都文京区)は、韓国のビジョンソフトウエア開発会社、SUALAB(スアラブ)社を買収した。

スアラブは2013年設立。工業用アプリケーション向けに、ディープラーニングベースの画像検査ソフトウエアの開発を行っている。

画像検査にディープラーニング技術を活用することで、これまで目視で行っていた電子部品などの傷や欠陥がないかの検査がより信頼性が高く、コストの低い方法で検査することができるようになる。

スアラブの共同設立者であるソン・キヨン氏もコグネックスに移り、工業用マシンビジョン向けのディープラーニングの専門エンジニアチームを率いる。

コグネックスは、2017年4月に買収したViDiシステム社からもディープラーニング技術を取得しており、今回さらにディープラーニング機能が強化された。