横河電機 リアルタイムOSコントローラ「e-RT3」

2019年9月25日

リアルタイムに安定動作実現

横河電機は、レンジフリーコントローラ「FA-M3V」、リアルタイムOSコントローラ「e-RT3」をはじめ、制御用途に応じた機種をラインアップしている。

「e-RT3」は、ボードとPLCの強みを融合した次世代コントローラ。

堅牢性・リアルタイム性・安定性を特徴に組み込みデータベース機能を搭載できるため、組み込みコントローラとしてだけでなく、従来パソコンが担っていた製造工程管理用コントローラとしても使え、安定動作と高信頼性を確保した製造工程管理が可能になる。

また、最新モデルとして販売している「e-RT3 Plus」は、Linux OSを搭載しており、「Accessible」「Visible」「Applicable」の3つの視点でユーザビリティを強化し、工場から社会インフラシステムまで幅広いアプリケーション領域で誰でもLinux開発ができる。

さらに、CAN通信プロトコルに対応した「CAN2・0Bインタフェースモジュール」は、高い耐ノイズ性から、信頼性が求められる産業機械や医療機器などに利用されている。また、FA-M3VのI/Oに実装できる「EtherNet/IPインタフェースモジュール」は、マルチべンダー環境で広範囲なデバイスを接続できる。

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