日本モレックス 地絡トラブル防ぐ漏電遮断器、悪環境にも対応

2019年9月18日

日本モレックス(神奈川県大和市)は、建設現場などの過酷な環境に適した漏電遮断器「WoodheadSuper-Safeway」を、9月10日に発表した。

新製品は、絶縁不良により電流が大地に流れてしまう地絡から作業者を保護し、電気トラブルによって発生する怪我や死亡事故などを防止する漏電遮断器。各種産業分野や電気サービス会社、メンテナンス、建設現場といったさまざまな用途に適している。OSHA(米国労働省労働安全衛生局)の規制に準拠しているため、運用上のコンプライアンスを確保し、安全性リスクも軽減する。

マルチシールプラグ/コネクタインターフェースによって汚染物質を排除し、最大1000psiの高圧洗浄にも対応。フローティングブレード構造により摩耗と熱の影響を最小限に抑制し、抗菌材料を使用したプラグ/コネクタが、細菌の増殖も防止する。

電流は15、20、30A、電圧は120、240Vで使用可能。