相原電機 耐雷トランス「SSTシリーズ」

2019年8月7日

誘導雷の電圧 極限まで低減

相原電機が開発した耐雷トランス「SSTシリーズ」は、高い雷サージの低減機能や、配線作業のしやすさでユーザーの高い評価を受けている。

近年、FA機器も通信機能の搭載があたりまえになり、機能の高度化も進み、落雷、サージの影響による電子機器被害が増加している。特に誘導雷は、近くの樹木などに落雷しても、建物の中の電子機器に被害を与える。

「SSTシリーズ」は、電界分布を分析し合理的に雷サージを低減するシステムで、誘導雷の電圧を1000分の1に低減する。

新型サージ保護デバイス(SPD)を採用、コンピュータシミュレーションを使用したサージ低減率設計により性能アップ(マイナス60db)と小型化を両立している。

さらに、従来の碍子端子を無くし、端子台を合理化、ブロック型にすることで配線作業がしやすくなった。

相数は単相で、周波数は50/60対応。絶縁種別はB種。容量は500VAから3kVAまで5タイプ。電圧はF110-R100/100、F220-R200/100、F220-R200/200。

www.eaiharadenki.co.jp/