フエニックス・コンタクト 産業用ウェブパネル「WP/BWPシリーズ」

2019年7月17日

HTML5ですっきり表示

フエニックス・コンタクトは、HTML5に対応したウェブ表示端末2モデルを発売する。

「WP 4000」は、CPU Arm Cortex-A53(4コア1.2GHz)を搭載した高性能モデル。メタル筐体、静電容量式(7、10.1、12.1、15.6*、18.5*インチ)(*今秋発売予定)と、抵抗膜式(7インチ)のタッチパネル、画面サイズから選択でき4つのタブで表示できる。USBポート×2装備。

「BWP 2000」は、Arm Cortex-A9(1GHz)を搭載した基本モデル。プラスチック筐体、抵抗膜式のタッチパネルで、画面サイズ(インチ)は4.3(BWP2043W)、7(BWP2070W)、10.2(BWP2102W)から選択でき単一タブで表示できる。USBポート×1を搭載。システムの画面設定をウェブサーバーに集約することで、画面表示系のハードウエア、管理コストを低減できる。

同社の「PLCnext」コントローラはアクセス制限可能なウェブサーバーを標準搭載し、無償でHTML5ファイルの編集が可能。画面表示方式をオープンな標準規格HTML5に統一することで、画面意匠を追求すると同時に、両ウェブパネルだけでなく、同社無線LANアダプタ「FL WLAN」シリーズなどを使って無線からアクセスする各種ウェブブラウザを搭載したノートPC、スマートフォン、タブレットといったマルチデバイスでの表示も容易。

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