経産省「18年上期工場立地動向調査」 立地件数前年比0.4%増、リーマンショック以降最大

2018年11月14日

経済産業省は、2018年上期(1~6月)の工場立地動向調査を発表した。 18年上期における全国の製造業等の工場立地件数は527件で前年比0.4%増、工場立地面積は635ヘクタールで前年比1.5%減となった。立地件数は微増し、リーマンショック以降、最大となる一方で、立地面積は前年同期に比べ減少となった。 規模別では、0.5ヘクタール未満の小規模立地の件数は16年以降減少が続く一方で、0.5~1ヘクタールの立地件数は伸び続けている。1-2ヘクタール、2ヘクタール以上の大規模工場も件数は微増となっている。また資本金5000万円未満の立地件数が全体の6割を占めるが、18年上期は1~10億円の企業による…