「スマート工場 EXPO」など人気の4専門展、9月5日(水)~7日(金)名古屋で初開催

9月5日(水)~7日(金)ポートメッセなごや、590社出展
130人登壇 セミナーも多数

IoT、AI、エレクトロニクス、自動車、ロボットの関連製品や最新技術がそろう4つの人気専門展「スマート工場 EXPO」「ネプコン ジャパン」「オートモーティブ ワールド」「ロボデックス-ロボット開発・活用展-」が、9月5日(水)~7日(金)、ポートメッセなごやで開催される。

すでに東京開催では毎回大盛況の各専門展が、名古屋で今回初めて開催される。今回の展示会で注目されるのは、AIを搭載した各種製品や、航空・宇宙に関連する最新技術、自動運転の開発に必要な関連製品など、革新的に進歩を続けている製品、技術、ソリューションが一堂に会することだ。開場時間は10時~18時(最終日のみ17時まで)。入場料は5000円(招待券持参者は無料)。主催は、リード エグジビション ジャパン。

 

2017年の初開催以来、大盛況の「スマート工場」や、18年1月に47回目を迎えたアジア最大級の専門展「ネプコン ジャパン」など、東京開催で毎回人気を博している4つの専門展が、今回から名古屋でも初開催となる。

初回から、各展示会とも有力企業を中心に590社が出展。また、併催のセミナーも、それぞれの業界を代表する130人が登壇する豪華なプログラムが組まれている。主催者では会期中約3万人の来場を見込んでいる。

 

第1回[名古屋]スマート工場 EXPO
FA機器・協働ロボが一堂に

「スマート工場 EXPO」は、スマート工場、スマート物流を実現するためのIoTソリューション、FA機器・協働ロボット、AI、見える化システム、予知保全ソリューションなどの最新ソリューションが集結。約70社が出展する。

製造業における企業のIoTへの取り組みは、ここ数年着実に高まっており、いよいよ自社の課題解決へ向けた具体的なサービスやソリューションが登場し始め、今後ますます市場の拡大が見込まれている。

同展では、スマート工場に必要な各社の最先端ソリューションをデモや展示で見比べ、直接話を聞くことが可能。自社に最適なシステムを見つけるチャンスとなる。

 

併催セミナーでは、スマート工場の最新事例やIoT、AIを活用した生産革新のポイント、スマート工場実現のヒントなどが満載。

基調講演は、デンソーの山崎康彦常務役員による「デンソーが目指す、人を成長させる共創型IoT」、日立製作所の阿部淳執行役常務、産業・流通ビジネスユニットCEOによる「“つながり”が生むモノづくりとバリューチェーンの革新」の講演が行われる。

特別講演は、データ連携の鍵「IoTプラットフォームの最前線」として、ファナックの稲葉清典取締役専務執行役員・ロボット事業本部長による「ファナックが考えるIoT時代に対応したこれからのものづくり」、Edgecrossコンソーシアムの金井正一代表理事による「開かれたオープンプラットフォームとその展望~Edgecrossについて~」、オムロンの宮永裕執行役員副社長・インダストリアルオートメーションビジネスカンパニー カンパニー社長による「“i-Automation!”で実現する世界でもっともリアルなモノづくり革新」などを実施。

このほか専門セッションでは、遠隔監視と予兆保全の始め方、古い設備のIoT化、見える化から始めるスマート工場化、中小企業におけるスマート工場事例、スマート工場の始め方など、これからスマート工場化を目指す企業には見逃せない講演がめじろ押しとなっている。

 

第1回[名古屋]ネプコン ジャパン
世界最先端の電子部品・材料

「ネプコン ジャパン」は、エレクトロニクス機器の多機能化・高性能化を支える世界最先端の電子部品や材料、製造・実装・検査装置が集結。マウンター、はんだ付け装置、半導体組立装置、LED・半導体レーザー、クリーン・静電対策など、約100社が出展する。名古屋では初開催となるため、最新技術の導入や比較検討に、エレクトロニクス、半導体・センサ、電子部品、自動車・電装品、航空・宇宙などのメーカーが多数来場する予定だ。

併催セミナーは、進化する実装技術から、5G、ミリ波、パワーデバイス、カーエレクトロニクスまで、注目トピックを網羅した講演が多数実施される。

基調講演は「5Gがもたらすビッグインパクトと社会変革」をテーマに、第5世代モバイル推進フォーラム会長・京都大学の吉田進名誉教授、NTTドコモの谷直樹執行役員・法人ビジネス本部IoTビジネス部長、NECの渡辺望執行役員がそれぞれ講演を行い、「トップが語るリーダーシップの秘訣」では、キヤノン電子の酒巻久代表取締役社長が講演を行う。

専門セッションでは、鉛フリーはんだの開発最前線、車載ミリ波レーダーの最新技術動向、先端パワーデバイスの実装技術開発と応用、5G対応の高速伝送用基板・材料、先進カーエレクトロニクスなど、エレクトロニクスの未来をつかめるセッションが多数行われる。

 

第1回[名古屋]オートモーティブ ワールド
自動運転・EVの最新技術

「オートモーティブ ワールド」は、「カーエレクトロニクス技術展」「EV・HEV 駆動システム技術展」「クルマの軽量化 技術展」「自動車部品&加工 EXPO」「自動運転 EXPO」の5展で構成された専門展。話題の自動運転、EV/HEV、カーエレクトロニクス、コネクティッド・カー、軽量化など、自動車業界における先端テーマの技術を有する企業、約350社が一堂に集結する。

セミナーは、自動運転、AI、電動化、FCV、エンジン革命、軽量化など、自動車業界注目のテーマを、第一人者が毎日講演。

基調講演は、マツダの人見光夫常務執行役員による「内燃機関改善に対する目標とマツダの取り組み」、日産自動車の平井俊弘常務執行役員による「次の100年に向けた自動車用エンジンの革新~クルマはまだ空を飛ばない~」を実施。

 

開催記念講演では「コネクティッドで広がるスマートモビリティ社会」をテーマに、トヨタ自動車の山本圭司Executive Vice President常務役員が登壇する。

特別講演は「量子コンピュータが革新する自動車開発の未来」「技術者応援企画
開発秘話セミナー」「レベル4の自動運転を可能にする、世界の有力スタートアップ」をテーマとした講演が行われる。

専門セッションは、自動運転技術、統合ECU、水素社会の実現、激化するEV開発、モータ・インバータ、電池革命、安全な自動運転などをテーマに、業界のキーマンが連日登壇する。

 

第1回[名古屋]ロボ デックス−ロボット開発・活用展−
進化続ける産業用ロボット

「ロボデックス-ロボット開発・活用展-」は、産業用ロボットをはじめ、アシストスーツやセンシングシステム・グリッパ・架台などの周辺設備、ロボットの開発技術やAIなど、ロボット関連製品や技術が集合。約70社が出展する。

新たなロボットシステムや、スマートファクトリーに最適なロボットソリューション、作業負担を軽減するロボットスーツなど、製造業における人出不足、生産性、効率性といった、さまざまな課題解決となるあらゆる技術が集合する。

セミナーでは、ロボット産業の未来、技術展望、AIがロボットに与えるインパクトなど、ロボットの動向がわかる必聴の講演が多数用意される。

 

基調講演は「ロボットが起こす生産革命」をテーマに、川崎重工業の橋本康彦取締役常務執行役員と、ベッコフオートメーションの川野俊充代表取締役社長がそれぞれ講演を行う。

開催記念講演は、安川電機の小川昌寛執行役員ロボット事業部長による「ロボットの進化とIoT・AI活用による新たな産業自動化」を実施。

そのほか、ロボット×物流、ロボット×AIがテーマの特別講演や、ロボットが起こす工場革命、ロボット開発最前線、アシストスーツ導入のポイント、AIの中小企業導入、ロボットSIを取り巻く環境などの専門セッションが行われる。

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