ロングリーチG 富士通コンポーネントを買収、来年1月手続き完了

2018年8月8日

富士通コンポーネントは、投資会社ロングリーチグループのFCホールディングスからの2段階買収により、親会社の富士通の資本持分が76.57%から25%に下がり、ロングリーチグループが75%を有することになる。最終手続き完了は2019年1月の予定。 社名や事業体制には変更はないが、8月1日付で近藤博昭社長が取締役に退き、石坂宏一代表取締役会長が社長を兼任した。   富士通コンポーネントは1995年に、富士通と高見澤電機製作所との合弁で設立。リレーやコネクタ、タッチパネルなどの製造販売で富士通グループの電子部品事業を担ってきた。 IoTへの取り組みに経営資源を集中させたい富士通が、電子部品な…