大江電機 警告灯とPOS拡販、RS事業部取り組み強化

大江電機(横浜市南区)は、RS(リテールソリューション)事業部を2016年9月から設け、韓国・IMU社のPOSシステムの販売に加え、17年からは韓国・キューライト社の各種警告灯や産業用LED照明灯、防爆照明の販売も開始している。

このうち、キューライトの各種警告灯は、工場をはじめ、車両、鉄道、造船など幅広い分野で使用されている。

同社の警告灯は同種の製品に比べて価格が30~40%と安いことに加え、顧客の要望に応えた改良も可能なことから、中国、米国市場を中心に実績を上げている。さらに、在庫販売による納期対応も迅速であることも、評価されている。

 

また、防爆式警告灯ではこのほど、日本の防爆型式検定を取得したことで日本市場でも販売が可能になった。現在、積層式タイプでも防爆検定の取得申請をしている。

一方、IMUのPOSシステム「P2C」は、スリム形状の決済端末として、飲食店をはじめ、美容室、病院などで採用が進んでいる。「日本の美容室で875台の納入が決まっている」(金孝基RS事業部長)など、人手不足と経費削減に対応した効率的な店舗運営に効果的として、今後の販売に期待している。

金RS事業部長は「当社が販売のサポートをすることで、海外製品でも安心して使ってもらえると思う。こうした新機軸の商品でRS事業部の売り上げを全社の10%ぐらいまで高めていきたい」と語っている。

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