キムラ電機 耐環境端子台「TS-207B形」「TS-904/905形」「TSBシリーズ」高、低温環境下の使用に強み

2018年5月23日

キムラ電機は、端子台、表示機器の専門メーカーとして幅広い市場で使用されている。

耐環境端子台として、耐熱で材質に不飽和ポリエステル樹脂を使用した「TS-207B形」と同セラミックを使用した「TS-904/905形」、耐寒で材質にフェノール樹脂を使用した「TSBシリーズ」などをそろえている。いずれも、高温、低温下での使用環境に強いのが特徴。「TS-207B形」と「TS-904/905形」は、一般的な端子台の使用耐熱周囲温度がマイナス15℃~プラス60℃ぐらいであるのに対し、マイナス10℃~プラス150℃と非常に広範囲となっており、ボイラー機器など高温環境での使用に適している。特に、不飽和ポリエステル樹脂製は、セラミック製に比べ、取り扱いや設置作業が容易に行える。

一方、入出力点数16点の省配線ターミナル「WS-TD16MC形」は、接続デバイスの入力/出力、および端子台間の通信によるマスター/スレーブなどに1機種で対応でき、機種選定や在庫管理の手間を軽減できる。

また、ケーブルを渡り配線にすることで、最大16台(8対)、合計128点の通信が可能になり、通信用途で最長500メートル、通信と給電の同時使用で同100メートルまで使える。

http://www.kimden.co.jp/