JECA FAIR 2018 第57回製品コンクール 55社がエントリー 目立つIoT、「省」への対応

JECA FAIRでは恒例となっている製品コンクールには55社がエントリーしている。今回で57回目となる製品コンクールは、電気設備に関連する資機材の進歩改良を促進し、電気設備技術の向上と電気保安の確保を図ることを目的として実施される。「JECA FAIR 2018」に展示する最新製品を出展者が事前に応募。「JECA FAIR 2018製品コンクール審査委員会」が技術的観点、社会的貢献度、着想、将来性や市場性などの観点から審査・選考を行う。

今回も、LEDや省エネ、省工数といった「省」にポイントを置いた製品が多いが、ⅠoTなどに対応した予防診断や予知保全といった設備診断、設備の効率化を目指した製品も目立つ。

優れた製品には、国土交通大臣賞、経済産業大臣賞、環境大臣賞などの賞が6月15日に発表され、7月3日の表彰式で授与される。

第56回の受賞製品は、国土交通大臣賞にきんでんのケーブル配線用延線ロープ布設装置、経済産業大臣賞に佐鳥電機と昭電の地絡電流抑制制御システム、環境大臣賞に日新電機のエネルギー管理システム ENERGYMATE-Factoryが選ばれた。

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