矢野経済研究所 パワーアシストスーツ市場に関する調査を実施

2018年1月29日

矢野経済研究所(東京都中野区)は、国内のメーカーや販売元企業、関連団体等を対象にパワーアシストスーツ(PAS)市場の調査を実施した。 2016年度の国内のPAS市場規模は、メーカー出荷金額ベースで前年度比46.2%増の26億7600万円。14年度以降から毎年のように新規市場参入と新製品の上市が見られ、その参入社数と製品数は拡大している。とくに近年では、作業支援型の製品数の増加が続いており、新たな用途として注目されていることが窺える。 作業支援型は、16年度は厚生労働省の介護ロボット等導入支援特別事業の影響で高価格品の出荷が拡大したが、17年度は補助金がなくなることで減少する見込み。一方で歩行支…