電磁開閉器特集 工作機械向けが回復

2017年2月22日

半導体・FPDも好調 電磁開閉器(マグネットスイッチ)の市場は、牽引してきたPV(太陽光発電)システム向けが停滞していることが影響しているものの、大きな市場である工作機械市場は反転に向かいつつある。また、半導体や液晶製造装置の出荷が好調を継続していることで需要を支えている。今後東京オリンピック・パラリンピック関連や都市の再開発などのインフラ需要に加え、ⅠoTに絡んだ情報化投資の拡大が見込めることから上昇基調が期待されている。製品は小型・薄型化、低消費電力化などをポイントにした開発が継続しているが、地域、用途に特化した製品開発も取り組まれている。 東京五輪で進む再開発 インフラ需要拡大 電気回路…