図研「攻めのIT投資で本領」 早乙女幸一 オートモーティブ&マシナリー事業部長

厳しい経済環境を勝ち残って今ある企業は規模の大小を問わず経営視点での意識改革が進んできた。

IT投資は会社の事業戦略のシナリオの中で判断・実行される動きが強まり、当社の電気制御設計CAD「E3シリーズ」も、大手装置メーカーの設計部門だけでなく生産技術・工機部門からの問い合わせが増えている。ソフトウェアという「道具」を使い、モノづくりに携わる一人一人がより付加価値が高い業務に注力しなければグローバル競争に勝てないという強い思いが浸透してきたようだ。E3は業界ごとの課題を標準化して受注から生産までをスピーディにつなげるためのプラットフォームだ。上位システムとの親和性も高く、PLM、回路設計、電気設計と多くのソリューションも提供できるため、企業規模の大小を問わず事業戦略に沿った最適な提案ができる。

今年は営業と技術の連携を強化し、図研のグローバルネットワークやパートナー企業との連携を総動員し、「攻めのIT化」を目指す企業に対して機動的な支援を進めていく。E3上ですぐ使える部品ライブラリなどの情報提供もさらに充実をはかる。新機能としては受注生産型の製造業を支援する機能ブロックを提供する。インダストリー4.0の潮流に合致し、情報を点ではなく面として活用できる。また、「軽量3D配策設計ツール」もリリースする。導入コストや操作性を重視し本来3Dデータ活用効果が非常に高い生産技術部門担当も簡単に使え、効果が大きい。製造装置はIoT、ビッグデータを活用する基盤となっており、電気・電子設計の重要性が上がっている。受注生産工程、生産技術部門など、どこをIT化することが最も顧客企業の事業強化につながるか、という視点でお客様に提案していく。

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