ジャパンユニックスのはんだ付技術 基礎知識(20)

2017年1月18日

医師の技術を支えるエレクトロニクスの裏側 (後編) ■特殊性 「ロボット+はんだ付」で解決 高い要求品質、狭小かつ高密度実装、特殊なはんだ材料、時には大量生産など、医療機器のはんだ付に求められる要素はさまざまだ。これら多岐にわたる需要に対して、最も柔軟性が高いとして、多くの医療機器メーカーが採用するのが、ロボットを使用したはんだ付装置である。ロボットは、高精度の繰り返し作業を得意とし、一定した品質を生みだすことができる。 レーザーはんだ付は、部品が入り組んだ、狭小スペースにもピンポイントかつ非接触ではんだ付ができる。こて付であれば、その歴史が証明するように、高熱容量や安定した量産が可能である。…