日本モレックス CIP対応IOモジュールを発売

日本モレックス(神奈川県大和市、梶純一社長)は、産業用コントローラーとIO機器との高い接続信頼性を実現するBrad HarshIOモジュールの新製品として、最高レベルの安全基準に対応するCIP Safety技術を用いた「Brad EtherNet/IP CIP Safety HarshIO」を発売した。

新製品は、IP67規格に準拠し、水分、ほこり、振動が発生する恐れがある過酷環境下のセンサーやアクチュエーターと、EtherNet/IPに対応した産業用セーフティコントローラーとの接続用として最適。

安全規格IEC61508のSIL3、およびISO13849-1のCat4/PLeに対応したCIP Safety技術を採用。

ハウジングは、高さ235ミリ×幅60ミリ×奥行き46ミリという薄型・小型サイズで、スペース要件の厳しい自動組み立てライン用途に適している。

またIOモジュールには、安全入力12カ所、安全機器用出力4カ所(1A)、または安全入力12カ所、および安全バイポーラ出力2カ所(2A)の2機種が完備。

さらに、自己モニタリングおよび診断結果のLED表示機能を搭載した安全設計を採用しており、製品の継続使用期間は20年以上を想定している。

そのほか、イーサネットメディア冗長性、およびデイジーチェーン配線が可能なため、設定および運用が簡素化できる、複数のイーサネットスイッチが不要となりコスト低減に寄与する、などの特徴を有する。

主な用途は、高速機械、CNCマシン、食品・飲料加工機械、射出成形機、自動車組み立てライン、産業ロボット、マテハン、包装機器など。

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