不二電機工業 カラーバリアフリーLEDを開発 ユニバーサルデザインに配慮

2016年5月11日

不二電機工業は、色弱者も色の違いがわかる「カラーバリアフリーLED」を開発し注目を集めている。組み込み機器をはじめ、表示などに用いられる光源はLEDが標準になりつつあり、日本に300万人いると言われる色弱者にとっても普及が待たれている。同製品は、NPO法人カラーユニバーサルデザイン機構が行っている2015年度「CUD検証」に合格。色覚の個人差を問わず、できるだけ多くの人に見やすいカラーユニバーサルデザインに配慮して作られている製品が認証される。 「カラーバリアフリーLED」とは発光波長を色弱者にも色の違いを認識できる範囲に限定したLED。同社は橙(だいだい)、青緑、青の3色を展開し、表面実装タ…