オークマ 「加工ナビ T-gねじ切り」開発 ねじ加工の生産性向上

2016年4月6日

オークマは、最適な加工条件を探索する知能化技術「加工ナビ」シリーズとして、コストを抑えながら、ねじ加工の生産性を向上できる「加工ナビT-gねじ切り」を開発した。適用対象機種に順次採用していく。 加工ナビは、加工の状態を「見える化」することで、誰でも簡単に、機械と工具の能力を最大限に引き出すことができるツール。主軸回転速度と部品加工で振動が起きる「びびり」との関係には周期的な関係があり、びびる領域(不安定領域)とびびらない領域(安定領域)が交互に現れるが、加工ナビは、この原理を応用し、最適な加工条件を検索する。 従来、最適な主軸回転速度へ自動的に変更する「加工ナビ M-i」、びびりの無い旋削加工…