ヤマザキマザック 三重に最先端新工場 生産性5割向上

2016年3月9日

ヤマザキマザックは、三重県いなべ市に、IoTと自動化を組み合わせた最先端の新工場「いなべ製作所(仮称)」を建設する。総投資額は200億円を計画している。 同社は、最先端のロボット技術を応用した無人化システムや、最新のCNC装置搭載の5軸・複合加工機、工場全体の一元管理を可能にする米国標準規格「MTコネクト」対応の新工場管理ソフトを導入した次世代工場「iSMART Factory」化を進めている。現在、大口工場と米国工場で先行しており、いなべ製作所はその集大成となる。 既に建設用地として、三重県いなべ市員弁町に土地を取得済みであり、16年度中に着工。今後3、4年かけて段階的に稼働し、現在桑名市に…