三菱電機技能競技大会始まる 精密仕上げ「技」競う

2015年10月21日

三菱電機の技術者たちがモノづくりを競う「第38回三菱電機グループ技能競技大会」の全社大会「精密仕上げ」競技が1日、名古屋市東区の同社名古屋製作所で開かれた。 この大会は技能の伝承、技能水準の向上、トップレベルの技能者の育成などを目的に毎年開かれている。今年は全国の同社製作所ごとに開かれた予選に現業の職場から2490人が参加、決勝戦の位置付けとなる全社大会には10職種120人が出場する。 10職種の競技は同社の10製作所で順次開催されるが、最初に名古屋製作所で「精密仕上げ」競技が行われた。 その課題は、図面に従って複数の異なった金属材料から、5部品を弓ノコで切り出し、ヤスリで高精度に加工した後、…