三菱電機 4kWタイプのファイバーレーザー加工機「ML3015eX-F40」発売 加工時間短縮と操作性の向上

2015年7月1日

【名古屋】電力価格の高騰によりファイバーレーザー加工機の需要が高まるなか、三菱電機は、加工時間の短縮、省エネ、操作性向上を実現した4kW出力のファイバー二次元レーザー加工機「ML3015eX-F40」を発売。さらに、今年度中に7機種を追加し、計10機種に拡充。拡販に力を入れる方針を明らかにした。 同製品は、中厚板、厚板に最適化した制御・加工技術により、板厚25ミリまでの軟鋼切断で、炭酸ガスレーザー加工機と同等の切断面粗さとテーパーを実現。板厚3ミリのステンレス材の加工でも、独自の高速レーザー切断技術により加工時間の短縮を可能にした。 また発振効率に優れたファイバーレーザー発振器と、高効率サーボ…