立花エレテック ”シナジー効果”を最大化

2014年10月29日

立花エレテックは、電機・電子の「技術商社」として顧客ニーズに応え発展してきた。単なる機器販売にとどまらず、1970年代半ばに電気機器のハードとソフトのエンジニアリング事業に着手。現在は200余名の技術者を抱え、ソリューション提案型の事業を推進している。

さらにメーカーとともに新技術・新製品を積極的に開発。特にFA関連では生産ラインの自動化・合理化システムを設計・構築してきた。

主要事業のFAシステム事業では、広島支店を4月に開設。東北から九州までの各エリアにFAシステム事業の営業拠点を整え、本社(大阪)と同じレベルのサービスを、東京・名古屋、そのほかの支店でも提供できる体制を整えている。

また、海外では4月に、日系メーカーの進出が急増しているインドネシア(ジャカルタ)に現地法人「タチバナセールス」を設立。中国でも8番目となる青島営業所を年内に開設予定。上海にはFA技術者を常駐させ、日系・現地企業への技術営業強化や、現地スタッフへの技術指導に努め、グローバルな技術商社への道を着実に歩んでいる。

ロボット分野へも注力。中国では現地技術者とSIパートナーの充実、国内でも専任技術者を投入している。

さらに立花グループとして、「大電社」「立花デバイスコンポーネント」「高木商会」の主要3社と、商材・販路・エンジニアリング技術の相互活用・補完によるビジネス拡大を追求、シナジー効果の最大化を狙う。グローバル経営とグループ経営を両輪に、「挑戦する技術商社」として事業拡大に努めている。

公式Web : http://www.tachibana.co.jp/