フエニックス・コンタクト スイッチング電源ユニット3シリーズ DINレール取付けが標準

2014年10月29日

フエニックス・コンタクトは、スイッチング電源ユニットを「QUINT POWER」「TRIOPOWER」「UNO POWER」の3シリーズを中心にラインアップしており、30W~1000Wクラスの電源容量を網羅している。また、標準がDINレール取付けタイプであり、オプションのDINレール取付け用金具や特殊な加工を必要としない。

世界だけでなく国内でも、そのほとんどの制御盤内にはDINレールが使用されており、制御機器の原動力であるスイッチング電源ユニットにおいてもDINレール取付け型が急増している。

国内で見かける汎用据え置き型電源は、もともと機器・装置組み込み用の電源であり、産業用機械や制御盤用の電源には向いていない。温度特性や電源効率、規格などの仕様面からも、それは一目瞭然である。

現在では、DINレール取付け型は世界標準となっており、国際的に制御機器はDINレールに取付けるのが当然となっている。

国内電源メーカでも、産業用電源としてDINレール取付け型が多くラインアップされてきており、この流れからも今後は『DINレール取付け型』の電源ユニットが主流となってくると予測できる。

公式Web : http://www.phoenixcontact.co.jp