篠原電機 サーバーラック内のケーブル整線システム「楽ackネット」発売 簡単な配線接続でトータルコスト削減にも

篠原電機(大阪市北区松ヶ枝町6―3、TEL06―6358―2655、篠原基一郎社長)は、サーバーラック内のケーブル整線システム「楽ackネット」を発売した。

従来、電源コード、LANケーブル、光ケーブルなどの多様な配線を系統別にまとめるため、ローコストな結束バンドなどを用いるケースが多かった。しかし、データセンターは、増設・改造・移設が頻繁に発生。切断・再結束の工数削減はもちろん、エアフローの邪魔にならない結線など、運用者が簡単に配線接続できるシステムが求められていた。

「楽ackネット」整線システムは、「専用ケーブルガイド」「ケーブルラック」を中心に、「ケーブル固定用面ファスナー」「テーブルタップマウント金具」「LED照明」「ケーブル余長収納リール」など多彩なラインアップとなっている。特に専用ケーブルガイドは、工具なしで縦横自在に脱着が可能で、色分けして系統別に分離することもできる。

従来の常識にとらわれず、選定部品を変えるだけで、工数を含めたトータルコスト削減ができる事例として注目されている。

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